こんなときどうする?~風邪を引いたら~|食べかたのコツ[第32回]

vol.196

 

おなかやせ生活を続けていると
疲れにくくなった、風邪を引きにくく
なったという声をよく聴きます☆

 

でも、どうしても風邪を引いてしまった
時はこんな食事で乗り切りましょう!

 

 

◎エネルギー確保にお米!

 

咳をしたり発熱したり、風邪を引くと
体はたくさんエネルギーを使います

 

消化に負担がかかりすぎずカロリーの
もとになる炭水化物
を摂りましょう。
食材で言うならばやはり「お米」!

 

胃腸はしっかり動かすことが重要。
風邪の時はもちろん労りますが、
液体ばかりだと、普段の食事に
戻すのがとっても大変
です!

 

どうしても噛めない、つらいという
時は、お粥や軟らかめのご飯や、
お味噌汁と合わせておじやにして
食べるのも良いでしょう☆

 

 

◎味噌汁もプラス!

胃腸を温めてくれる味噌汁も大切☆

 

ねぎや生姜は体を温めるだけでなく
殺菌作用も!すりおろした生姜を
味噌汁に入れても良いですね♪

 

大根は喉の炎症を、れんこん
咳をしずめると言われていますので、
具材にするとオススメです☆
 

 

また、たくさん汗をかくので脱水症状
にならないよう、塩分も適度に補給
したいところですね。

 

冷たいスポーツドリンクだと、糖分
の摂り過ぎや体を冷やすことになり
かねないので、味噌汁を上手に活用
してみてくださいね♪

 

◎参考:なぜ風邪を「引く」?

 

中国では古くから風が人間の体に
影響をおよぼすと考え、風が運ぶ
邪気が入り込んで病気が起こる

とされていました。

 

吹く「風」がもたらす「邪」気を
体に「引」き込むから「風邪」☆

 

この言葉や考え方が日本に伝わった
のは平安時代ではないか、とのこと。

 

さまざまな病気の総称を表して
いたのが、次第に発熱や咳など、
感冒症状を指すようになりました。

 

※感冒は寒さを感じることで健康を
冒(おか)されるという意味です。

 

 

いかがでしたか?
その時の体の状況に合わせつつ、
ご飯と味噌汁を軸にしていきましょう♪
 

 


▲pagetop