【お知らせ】健康食育AWARD 審査員紹介：Part4 前田出氏

2015.08.02　カテゴリー：おすすめ情報

【8.18健康食育AWARD　審査員紹介・Part4　前田出氏】

今回は審査員4人目、「新・家元制度」の前田出氏です。

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健康食育の観点で全国で活躍するエントリー者が発表！
表彰式　観覧募集中！
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～前田出（まえだいずる）氏～

一般社団法人　生涯学習認定機構代表理事

女性起業支援として、「好きを仕事に！」をテーマに公益財団法人　日本生涯学習協議会（所管：内閣府）の

監修・認定で「認定講師」を作る講座を開講。楽習フォーラム１３年間で４７，０００名の「認定講師」を養成。

２００７年よりビジネス業界に「新・家元制度」を提唱し、関連著書を出版。
◎一気に業界ＮＯ１になる「新・家元制度」顧客獲得の仕組み（ダイヤモンド社）

５年間で７０協会の設立に関わり、１２協会が年商１億円超えを達成。

２０２０年までに年商１億円の協会、２００団体を目指す。

東京ＦＭ傘下のミュージックバードで全国６３のコミュニティーＦＭで

「０から１を生む力」のパーソナリティーとして、毎週日曜日に放送。

【柏原ゆきよからのコメント】

8/18（火）健康食育AWARD2015　開催！

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「健康食育」の観点で全国で活躍するエントリー者が発表！
表彰式　観覧募集中！
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健康にまつわる社会課題は、「食」で変えられる！
私はそう確信しています。
日本の現状をみると、生活習慣病などの慢性疾患が増え、
高齢化が進んで介護問題が深刻化し、
子どもから高齢者まであらゆる世代に不健康状態が
増加しているなど、挙げればきりがありません。

医療費や介護福祉費など社会コストの増大は深刻な状況です。
この背景の１つとして「食」の影響は大きく、
医療ではケアできない部分にも力を発揮します。

特に、予防領域においては、大きな役割を果たせます。

『健康食育AWARD』開催の目的は、
１．健康食育活動の成功モデルを検証し評価する
２．成果と収益が両立し、継続性の高い取り組みを共有する
３．本気で取り組む人、企業、団体の連携と交流を行う
４．健康食育の専門家を増やし、職業として確立する
５．人の健康に貢献することの喜びと尊さを共有する

今回、5人の審査員がファイナル人進出した事例の審査を行います。

審査員のご紹介です。

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前田出先生

私の師匠でありメンターのお1人。
前田先生の元で多くのことを学び、今があります。

「教える力」が社会を変える！
「社会に良い事をしないと儲からない世界」になる。
そして、教育が日本の未来を作ると教わりました。

「社会性と収益性」を両立させる仕組みを目指しなさいと言われ、
『健康食育』で社会の健康課題を解決し、貢献しようと決めました。

人の健康実現のためにがんばる人が
仕事として確立し、職業となり、社会から評価されることで、
継続的にいい循環が生まれる仕組みを作ります。

今回は、審査員としてご教示いただくのが楽しみです。

前田先生HP　

【お知らせ】 健康食育AWARD 審査員紹介：Part4 前田出氏