CKDを知っていますか?後半|おなかやせ理論[第78回]

Vol354CKD後半

 

今回はどんな人がCKD慢性腎臓病
の危険が高まるのか、どうやったら
予防できるのか???
についてお伝えします。

 

 

◎CKDの危険が高い人って……?

 

年齢を重ねると、腎臓をはじめ、
さまざまな臓器の機能が落ちます。

 

また、家族に腎臓病の方がおられたり、
これまでにたんぱく尿などの指摘が
あった方も、腎機能が低下しないよう
注意してCKDの発症を抑えましょう。

 

また、CKDの発症には次の生活習慣が
関わっている
と言われています☆

 

 

【たばこ】
喫煙は全身の血流を悪くしますが、
同時に、腎機能も低下させます。

 

【飲酒】
お酒は適量(1日に日本酒2合)まで
にして飲み過ぎを防ぎましょう。
休肝日も忘れずに。

 

【肥満・メタボ】
最近、メタボリックシンドロームが
CKDの発症を促すことがわかってきて
おり、肥満を解消することがCKD予防
に重要とされています。

 

【高血圧】
血圧が高い場合は、腎臓に負担を
かけやすくなります。

 

 

◎CKDの予防をはじめよう!

 

・美味しく減塩を!

まずは血圧が高くなりすぎないために
塩分(ナトリウム)を摂り過ぎない
ことが重要になります。

 

柑橘果汁や酢などの酸味を活用
出汁をしっかりきかせる
薬味やスパイスを活用する

などなど、美味しく減塩しましょう♪

 

なお、余分な塩分を排泄するカリウムを
しっかり摂ることは有効ですが、
腎機能が低下している方はカリウム
摂取量の制限が必要な場合があります。

医療機関にご相談くださいませ。

 


・肥満やメタボを改善しよう!

生活習慣の改善とともに、メタボや肥満
を解消することも重要なポイントに☆

 

減らしたいのは脂肪です!

単に体重を減らそうとすると筋肉も
落ちてしまい、代謝悪化→さらに
体脂肪増加の悪循環になることも。

 

運動不足にならないよう、適度に汗ばむ
軽めの運動を継続しましょう!
(運動の制限がある方はご注意ください)

 

・水分の摂り方に注意

腎機能の低下に伴って、体内に塩分が
溜まり過ぎると、さらに水分が排泄
排泄されにくくなり、むくみが起きます。

 

だからと言って、極端に水分を制限
すると今度は脱水症状が起きます。

 

水分量の制限について、医療機関で
特に指示がなければ、塩分の摂り過ぎに
注意しておられれば大丈夫です。

 

知らず知らずに進むのが怖いですね。
薄味でバランスよい食事を続けて、
メタボもCKDも遠ざけましょう♪

 

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♪おしらせ♪

おなかやせメールは365号で
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楽しみにお待ちくださいね♪

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